よく誤解をされるのですが、母乳育児だと
病気に“ならない”のではなく“なりにくい”のです。
もともと赤ちゃんは、
ママのお腹の中でラクトフェリンなどの
免疫物質に守られています。
そして生まれてくる頃には、
少しくらいの免疫力はついています。
その免疫をさらに強くするのが母乳なんです。
母乳の中に含まれているの免疫物質が
赤ちゃんの胃や腸の粘膜に広がります。
そしてウィルスや細菌などの進入を防いでくれるのです。
この免疫物質を多く含んでいる母乳は、
「初乳」といって、産後4日から5日までの母乳になります。
初乳を過ぎたの母乳の中にも、
量は減りますが免疫物質は含まれています。
この母乳を飲むことによって、
赤ちゃんは生後6ヶ月くらいまでは免疫に守られて
病気になりにくいと言われています。
どんな赤ちゃんも、
母乳育児の赤ちゃんもミルク育児の赤ちゃんも
少しの免疫力はあります。
生まれてすぐは、
病気にかかりにくいのはその免疫力のお陰です。
母乳の赤ちゃんは、
生後6ヵ月から1歳位までは病気になりにくい。
と言われています。
でも、かかりにくいだけでかからない。
というわけではないので注意してくださいね。
2011年3月5日土曜日
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