2011年3月5日土曜日

母乳育児だと病気にならない?

よく誤解をされるのですが、母乳育児だと

病気に“ならない”のではなく“なりにくい”のです。


もともと赤ちゃんは、

ママのお腹の中でラクトフェリンなどの

免疫物質に守られています。


そして生まれてくる頃には、

少しくらいの免疫力はついています。


その免疫をさらに強くするのが母乳なんです。

母乳の中に含まれているの免疫物質が

赤ちゃんの胃や腸の粘膜に広がります。


そしてウィルスや細菌などの進入を防いでくれるのです。


この免疫物質を多く含んでいる母乳は、

「初乳」といって、産後4日から5日までの母乳になります。


初乳を過ぎたの母乳の中にも、

量は減りますが免疫物質は含まれています。


この母乳を飲むことによって、

赤ちゃんは生後6ヶ月くらいまでは免疫に守られて

病気になりにくいと言われています。


どんな赤ちゃんも、

母乳育児の赤ちゃんもミルク育児の赤ちゃんも

少しの免疫力はあります。


生まれてすぐは、

病気にかかりにくいのはその免疫力のお陰です。


母乳の赤ちゃんは、

生後6ヵ月から1歳位までは病気になりにくい。

と言われています。


でも、かかりにくいだけでかからない。

というわけではないので注意してくださいね。

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